分電盤は家電時代遅れのボトルネック!
- 22 時間前
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こんにちは!レイワンです。
今回は分電盤についてのお話です。
― ブレーカーが落ちる家が増えている理由 ―
「電子レンジを使うとブレーカーが落ちる」
「エアコンとドライヤーを同時に使えない」
こうした症状、
実は分電盤が今の暮らしに追いついていないことが原因かもしれません。
分電盤は目立たない存在ですが、
家中の電気を管理する“司令塔”。
ここが古いままだと、どんなに家電を新しくしても快適にはなりません。
◯分電盤にも寿命がある
分電盤の交換目安は約13〜15年。
理由は、
・ブレーカー内部の劣化
・電気使用量の増加
・安全基準の変化
特にここ10〜20年で、家庭の電気事情は大きく変わりました。
・エアコン複数台
・IH・食洗機
・浴室乾燥機
・スマート家電
昔の分電盤では想定外の負荷がかかっています。

【分電盤が古いと起きるトラブル】
◯ブレーカーが頻繁に落ちる
電気を使いすぎているのではなく、
受け止める容量が足りていない可能性があります。
◯家電の同時使用ができない
「順番に使う生活」になっているなら要注意。
暮らしの不便さは、分電盤が原因のことも。
◯将来のセトに対応できない
・EV充電
・太陽光
・スマートホーム
これらは分電盤が古いと導入できないケースがあります。
◯見落とされがちな安全面の問題
分電盤の劣化は、・発熱・接触不良・漏電リスクにつながります。
特に築20年以上の住宅では、
安全対策としての交換という視点が重要です。
【分電盤リフォームの正しい考え方】
◯家族が増えたタイミングで検討
壊れてからではなく、
「暮らしが変わったとき」が見直し時。
◯コンセント増設とセットで考える
配線計画と分電盤はセット。
どちらかだけ新しくすると、バランスが崩れます。
◯目立たないけど満足度が高い
工事後に
「そういえば、ブレーカー落ちなくなった」
と気づくタイプのリフォーム。
◯現在主流の分電盤事情
最近の分電盤は、
・回路が細かく分けられる
・漏電・過電流対策が向上
・将来増設しやすい設計
分電盤は、・壊れにくい・目立たない・でも確実に劣化する設備です。
家電が新しくなったのに不便さが残るなら、
原因は“電気の入口”かもしれません。
分電盤の見直しは、
これからの暮らしを支えるための下準備。
リフォームノウハウとして、
ぜひ一度チェックしてみてください。




