ナビが案内しない道の先に…“消えた村”の都市伝説
- ray-one01
- 9月30日
- 読了時間: 3分
こんにちは。

いつもは伝票や申請書類とにらめっこしている事務員ですが、今日もこっそりファイルを開いてしまいました。
秋といえば、紅葉狩りや温泉、ちょっとした日帰り旅。
自然に囲まれた場所へ、ふとドライブに出かけたくなりますよね。
でも、もしナビに出てこない“謎の集落”に迷い込んでしまったら──
あなたは、無事に戻ってこられる自信がありますか?
その場所は地図にはない
この話は、ある秋の日に夫婦で山間部へドライブに出かけた方の体験談として語られています。
紅葉の名所として知られる山のふもとを走っていたとき、ふと「近道」と書かれた古びた木の看板を見つけたそうです。
ナビには出てこない道。
でも、道幅は意外と広く、舗装もされていたので安心して進むと……
その先に、ぽつぽつと建物が見えてきた。
木造の民家、古びた郵便ポスト、錆びた看板──
だけど、人の気配がまったくない。
「あれ、ここ……地図に載ってたっけ?」
そう思って確認してみても、地図上には何も存在していなかったそうです。
昭和で止まったままの集落
建物の外観は、どう見ても昭和30年代のまま。
洗濯物も干されていない。雑草は生えているけれど、車は1台もない。
「廃村……かな?」と思って通り抜けようとしたとき、
奥の方に、ひとりのおばあさんが立っていたんです。
背を丸めて、こちらにゆっくり手を振ってくる。
思わず車を止めて挨拶しようと窓を開けたその瞬間──
おばあさんの顔が、真っ黒だった。
というより、顔全体に何かが塗られているかのように黒く、目も見えなかったといいます。
ぞっとして慌てて車を出し、元の道に戻ろうとしたものの、道はいつの間にか獣道のように狭くなり、Uターンもできない状態に。
「これはまずい」と、スマホで現在地を確認しようとした瞬間、地図アプリの画面が真っ白になった。
「地図から消された村」とは
実は日本全国には、こうした「地図から消えた集落」の噂が多数存在します。
昭和のある事件をきっかけに、意図的に隠された村
自然災害や病気の蔓延で全員が姿を消した集落
かつて宗教的な理由で隔離されていた土地
一部のマニアの間では、「GPSが狂う村」や「戻ってこられなくなる集落」として語られ、
今も“見つけたら報告しない”という暗黙のルールがあるとか。
あなたの近くにも、あるかもしれない
秋は自然が美しく、旅をしたくなる季節です。
だけど、“行き先”を選ぶときには、少しだけ気をつけてみてください。
なぜかナビに表示されない場所
口コミにも出てこない“評判の穴場”
地元の人が「近寄らない方がいい」と言う場所
そういったところには、地図に載らない理由があるのかもしれません。
信じるか信じないかは…あなた次第
ということで、今回の都市伝説ファイルはここまで。
事務員のくせに、つい気になる“地図にない話”。
次回も、どこかで耳にした“ありそうで怖い話”をお届け予定。
読んでくれてありがとうございます。



