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トトロ都市伝説:森の裏側に隠された真実

  • ray-one01
  • 13 分前
  • 読了時間: 3分

こんにちは! 


いつも書類とにらめっこしている事務員です。




今回はみんな知ってる「トトロ」の都市伝説のご紹介です!


『となりのトトロ』は、表向きは子どもたちと森の不思議な生き物のほのぼの物語。


しかし、その裏には意外に怖い都市伝説が潜んでいると、ファンの間ではささやかれています。


まず、トトロ自身。


大トトロ、中トトロ、小トトロと登場しますが、都市伝説では彼らは単なる森の妖精ではなく、「死神」としての一面を持つといわれています。


大トトロの静かな微笑みや、夜の森での神秘的な登場は、子どもたちの運命を見守る死の象徴とも解釈できます。


また、トトロは現実世界には存在せず、サツキとメイの心の中で生まれた幻覚、つまり子どもたちの不安や母親の病気に対する心理的反応として描かれているという説もあります。


ネコバスもまた不思議な存在です。


昼間には現れず、夜や迷子になった時だけ姿を現すことから、死者や迷える魂をあの世へ導く「案内人」としての解釈があります。


メイが迷子になったときにだけ登場すること、そして大人には見えないことが、この説を裏付ける根拠とされています。実は、ネコバスもトトロと同じく、子どもたちの心の中で生まれた「守護者」であり、幻想の世界を通じて安全をもたらしているのです。


さらに、メイ自身にも都市伝説があります。


森で迷子になるメイは、実はすでに死んでいるという説です。


トトロやネコバスとの出会い、サツキとの再会は、現実ではなくあの世での出来事だと考えられています。


森の描写や幻想的な光景は、現実とは隔絶された死後の世界を象徴しているのかもしれません。


母親の病気や父親の無力感も、この物語の恐ろしさを増幅させています。母親の存在は子どもたちの心に影響を与え、トトロやネコバスという幻想を生み出す要因になっています。


一方で、父親は現実世界の象徴として登場し、森の幻想には関与しません。大人が頼れない中で、子どもたちは自分の心理世界を頼りに成長していくわけです。


森そのものも単なる自然ではなく、迷子や事故、死の象徴として描かれています。


大雨の川や倒木、暗い森の奥は、子どもたちにとっての危険であり、同時に心象風景の舞台でもあります。


トトロやネコバスが登場することで、森は幻想的でありながらも、決して安全ではない場所として存在しているのです。


こうして裏読みすると、『となりのトトロ』は単なる癒しの物語ではなく、子どもたちの心理と現実の不安、死や迷子と向き合う「心理ホラー」としても楽しめる作品だと言えます。


森の奥に潜むトトロやネコバスの笑みは、ほんのり可愛く見えながらも、実はぞっとする裏側を秘めているのです。


森の奥に潜むトトロやネコバスの微笑みは、一見かわいらしいけれど、よく見れば子どもたちの命や心の危うさを映す鏡のようです。


画面の向こうで楽しそうに遊ぶサツキやメイの姿の裏には、死や不安、そして幻覚の影がひそんでいる――


そんなことを思いながらもう一度映画を見ると、森の風の音やトトロの笑い声が、少しだけ違って聞こえるかもしれません。


信じるか信じないかはあなた次第!


ということで、今回の都市伝説ファイルはここまで。

次回も、どこかで耳にした“ありそうで怖い都市伝説”をお届け予定。


読んでくれてありがとうございます。




 
 

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