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【ドアのリフォーム施工事例】オフィスの扉を使いやすくしました!



こんにちは!レイワンです。今回は、ドアのリフォーム事例をbefore⇒afterでご紹介いたします!



【before】古くて使いにくい…不便さを感じるオフィスドア


「開け閉めがしにくいので、事務所のドアをリフォームしたい」というご依頼から、リフォームがはじまりました。


既製品ではなく、完全オーダーのドアに取替えました。オフィスドアは、メーカー品がないことが多いため、窓サッシ屋さんに特注でつくってもらうことが多いです。

ドア枠はそのままにして、ドアパネルだけを新しいものに交換する工事もあれば、枠ごと新しいものに交換する工事もあります。枠ごと変える場合は、ドア枠の形やサイズを変ええられるので、通路が広くなったりとリフォームの幅を広げられます。

ドアハンドルや錠のみの交換で、防犯性を高めたり、オフィスの雰囲気を変えるリフォームも可能です。いろんなリフォーム方法があるので、予算や目的に沿った工事を行いましょう。



【after】開け閉めがしやすい!新しいドアに交換


古びていて、開け閉めがしにくかったドアから、使いやすい最新ドアに交換しました。リフォームの工事期間は1日。ドアパネルを交換するだけの場合は、ほとんどがその日のうちに完了します。

ドアのリフォーム工事をしているときの過ごし方は、セキュリティの観点から、室内で待機してもらうことが多いです。タイミングによっては、工事中であっても出入りできますので、スタッフ何人かで交代して待機していただくこともできます。



ドアのリフォームで、オフィスをさらに快適にしてみませんか?


レイワンでは、事務所・店舗・自動扉など、さまざま種類のドアのリフォーム工事を行っております。

ドア・屋根・外壁といった外構工事はもちろんのこと、トイレ・給湯室といった水回りスペースの工事も行っておりますので、ドア以外もまとめてリフォームをすることができます。

オフィスのリフォームを検討されているみなさん、ぜひ一度レイワンにご相談くださいね。


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